2019年2月10日(日)
紀元50年頃にパウロがギリシアのアテネで語った言葉です。
『この世界と、その中にある万物とを造った神は、天地の主であるのだから、手で造った宮などにはお住みにならない。また、何か不足でもしておるかのように、人の手によって仕えられる必要もない。神は、すべての人々に命と息と万物とを与え、26また、ひとりの人から、あらゆる民族を造り出して、地の全面に住まわせ、それぞれに時代を区分し、国土の境界を定めて下さったのである。(使徒行伝17章24節‐26節)。
この時、パウロは何を見ながらこの言葉を語ったと思いますか?答えはメッセージの中で・・・。
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