『私達、そしてユダヤ人の救い』大倉 信 師
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『私達、そしてユダヤ人の救い』大倉 信 師


2018年2月11日

戦後、日本の北陸伝道に赴いたアメリカ人宣教師は、自らが日本で過ごした半世紀の日々をこう語っています。「日本人がご飯の上に生卵をかけて、納豆を食べていることに驚きました。私の国では卵はスクランブルエッグで食べるもので、腐った豆を食べる習慣もありません。最初はこれらの日本の食事に驚き、勇気をもって口には入れたもの、慣れなくて身体を壊しました・・・。でも、今、私は卵かけご飯も納豆も大好きです」。

●メッセージ音声

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