2017年4月16日
今、抱えている問題が三年後に解決するのならいいでしょう。しかし死とは私達の人生の最後の最後まで保留されているものなのです。ということは生きる限り、この死の問題を抱えて生きるというこです。ですから、まず、この問題に対する解決と勝利を得て、人生を歩んでいきませんか。それでなくても人生の旅路において背負うものは重いのですから、死への不安とか恐れというものを背負ったままこの人生を歩むのはしんどいでしょう。
● 本日のプログラム
★ 礼拝の動画は今回ございませんのでご了承お願いします。