メッセージ

勝ち得て余りある生涯

16世紀の初頭、当時の教会では免罪符というものが売り出されており、人々はそれを買うことにより、自分の罪が赦されるということを教えられていました。とても残念なことですが、それは教会にとっての堕落であり、暗黒の時代です。そんな時にマルチン・ルターはある手紙によって、その心に熱い思いを与えられていました。その手紙が闇の中にいる彼の心に光を当て、彼は揺るぎない確信と共に立ち上がったのです。そうです、免罪符により腐敗していたキリスト教会に対して「神の救いは免罪符によるのではなく私たちの信仰によるのだ」ということを彼は明らかにしました。ルターはこの確信と共に、1517年10月、宗教改革の運動に発展する「95か条の提題」をヴィッテンベルグの教会の扉に掲示しました。これが宗教改革の始まりです。このように彼に「信仰による救い」という揺るぎない確信を与えた手紙こそ、パウロが書きました「ローマ人への手紙」なのです・・・。この手紙から受け取ることができる収穫はとてつもなく大きなものです。もう一度、福音の原点に立って、この書に向き合い、勝ち得て余りある生涯を歩みだしましょう!

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