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「お金」との向き合い方 - How to Deal with “Money”

  • Jul 27
  • 2 min read

「「お金」との向き合い方」

大倉信師

“How to Deal with “Money””

by Pastor Makoto Okura



今日は「お金」の話をしたいと思います。「礼拝のメッセージでお金のことが話されるのか」と思う方がいるかもしれません。しかし、聖書には「お金」という言葉が133回、「富」という言葉が90回も登場します。金、銀、持ち物、負債、施し、遺産といった「経済や所有物」に関するテーマを含めると、聖書には2000〜2300節以上の記述があるともいいます。これは、祈りや信仰に関する言及よりも多いとされています。聖書はこれらのテーマについて色々な側面を取り上げ、私たちに大切な視点を与えてくれています。神様は、果たして私たちの財布や銀行口座のことを気にかけておられるのでしょうか?私たちの経済状況は、神様にとって大切なことなのでしょうか?

イエス様の時代には既に貨幣が流通しており、イエス様はその貨幣を得るべく大工として働きました。その収入は家族の衣食住のために用いられ、仕事を継続するために資材や道具を買うためにも用いられました。そのような意味で、イエス様の暮らしは現在の私たちのそれと基本的に同じです。イエス様は神の国について説明するために40近くの譬え話を話しました。その内、お金や富、財産を教訓の軸にしているものは、その三分の一以上、約16話にもなると言われています。イエス様にとってお金は身近なものでした。それがどんなに人間の生活に関わりがあるものなのか、お金を前に人間はどうなるのかを、よく知っていたのです(大倉)。

 
 
 

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