『ダイナマイト!』大倉 信 師


2017年7月16日

ある科学者がある物質と他のものを化合するという実験をしていました。そうしましたら、実験室が爆破されてしまいました。彼は自分は「とんでもないものを発明してしまった」と思ったそうです。そして、彼はその発明したものにこのローマ人への手紙1章16節の「デュナミス」という名前をつけました。今日、私達はその発明品をダイナマイトと呼びます。そう、この科学者とはノーベル賞の名前にもなったアルフレッド・ノーベルです。

この「デュナミス」は先ほど読みましたコリント第一の手紙1章18節において「十字架の言は、滅び行く者には愚かであるが、救にあずかるわたしたちには、神の力である」と書かれている「神の力」に使われているギリシア語です。