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「有終の美を飾りたい」 大倉 信 師


2016年10月23日​​

人生は最後の最後まで分からないものです。それは順位を競うようなものではなく、主と共に完走することができることを私達は願います。創世記は「ノアは神を畏れかしこんで生きた」と言っています。キリストにあって有終の美を飾りましょう。私達の余生がどれだけあるのかということは神のみぞ知ることです。その人生、私達は神を畏れかしこみつつ、神と人に愛されて日々を過ごし、主イエスが迎えてくださるゴールのテープを切る者でありたいのです。

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