
教会では、新しい年に相応しく新・礼拝メッセージ・シリーズが始まっています。各自はそれぞれが与えられたみ言葉を持って初めて居ります。
特に、被災され未だ困難な生活の中に居られる方々のために心痛めており、新しいことを始められる主のみ手が豊かに働かれて、一日も早く復興され、2012年皆様にとって神様の豊かな祝福の年となりますようお祈りいたします。
今月のトピックスは次のものを掲載します。
1.新・礼拝メッセージ・シリーズ
大倉信牧師
2.バートン&キャサリン・スー宣教師を東日本へ
3.教会キッチンとスロープのリノベーション完成
1月29日の礼拝より、新・礼拝メッセージ・シリーズが始まりました。
聖書全体を:「一つにとらわれず全体を!」見ることにより、深く神の愛を知る学びに入りました。フライヤーには:
天が地よりも高いように、わが道はあなたがたの道よりも高く、わが思いはあなたがたの思いよりも高い。 イザヤ55章8節、9節
「大局観」という言葉があります。この言葉はチェスや将棋などで、部分的なせめぎ合いにとらわれずに、碁盤の全体を眺めることによって、自らが置かれている状況を広く判断するということです。
同じように、もし、私達が自分自身のこと、家族のこと、教会のこと、主にある兄弟姉妹のこと、そして私達が日々、暮らすこの世界の動向まで、信仰の目をもって大局的にとらえることができたら、それは私達にとって何にも代え難いものとなるのではないかと思います。
そこで1月29日より、新しい礼拝メッセージ・シリーズとして「一つにとらわれず、全体を!」を始めたく願っています。
このシリーズでは毎週、創世記からヨハネによる黙示録にいたるまで聖書の一書を日曜ごとに取り上げ、聖書66巻を66回の日曜日でお話しできたらというものです。
通常、一つの書のある出来事から礼拝メッセージは話されますが、聖書の一書には、そこにいたる過程があるのと同時に、それは後に続くものでもあるということを、すなわちその書が聖書全体の中でどのような意味や役目を持っているのかということを知ることにより、同じように私達の置かれている状況を広く、高く、深くとらえる一助となればと願います。
そして、この視点が私達に与えられるということは、私達がさらに広く、高く、深く神の愛を知ることになると信じます。
1月18日よりバートン&キャサリン兄姉は一年間、東日本大震災の被災地にアート宣教師として行かれました。英語部の方々ですが、教会では日英両語部が協力して彼らを送り出しました。
彼らの働きが豊かに守られ、多くの方々に神の祝福がもたらされますよう続けてお祈りいたします。
長い間かかりましたが、今日、これでリノベーションが完了しました。
最後になった花壇の植木にも花が植えられ、水がまかれ日々の手入れができるようにして下さいました。色々な小さいところにお心を使って良く奉仕をして下さった方々に、心から感謝し、一同からの大きな拍手がありました。主の宮が綺麗になり喜びの声が天に届いていることでしょう。
次回アップデートは2012年3月3日の予定です。変更されることもありますので、ご了承くださいませ。
通信員 ラッドとし子